おいしっくすのたべもの安心宣言
おいしっくすでは「作った人が自分の子供に食べさせることのできる食品だけお届けする」という安心宣言を掲げています。
そして、おいしっくすが提携している生産者には、生産者が自分の子供と生産物を美味しく食べている写真をもらっています。また、「自分の子供に食べさせることができる」といった内容の手書きのサインをもらっているのです。
生産者と消費者の信頼関係が一番大事であるといったおいしっくすの理念が伝わってきますね。
そして、おいしっくすで販売しているお野菜やくだものは、土や水、太陽、空気などの自然の力を最大限活用した作物です。そのため、化学肥料や農薬は、極力使わず、適地適作、旬の野菜を大切に考えていくことなど、自然なスタイルを推進しているのです。
そして、全ての食材に、生産者の表示をし、詳細な栽培管理記録を登録しています。栽培管理表には以下の情報が表示されています。
こういった情報は消費者にも分かりやすいように公開されていることは私たち消費者にとって安心を得れるものですね。
また、遺伝子組み換えの野菜やくだものは一切扱っていませんし、輸入品の商品については、国産品と同じ安全基準のもののみ取り扱っています。
生産者との信頼関係が一番ですが、定期的に残留農薬検査を行うことにより、安全をはかっています。
そして、おいしっくすには、第三者が中立な食材を監査する「食質監査委員会」が設けられています。「食質監査委員会」のメンバーは、主婦3名と学識経験者3名の計6名で構成されています。彼らは、商品が「子供に安心して食べさせられる」かどうかを監査し、採用不採用の決定権を持っています。